なでしこリーグ 前半戦のIFCくノ一

8/13のASエルフェン狭山戦で,なでしこリーグの前半戦の8試合を戦い終えたIFCくノ一

成績は,1勝1分け6敗の勝ち点:4で,アンクラス福岡と並ぶものの,得失点差で上回り,7位で折り返すところとなりました。

1位は,INAC神戸レオネッサで勝ち点:24・8勝無敗の全勝で圧倒しています。2位の日テレ・ベレーザの勝ち点:16から,6位のジェフユナイテッド市原・千葉の勝ち点:11までは,混戦状態と言えると思います。7位のIFCくノ一・8位のアンクラス福岡,そして9位:最下位のASエルフェン狭山の勝ち点:3と続いています。

得失点差で見ても,6位以上は,1チームの±0を除き,他のチームがプラスなのに対して,7位以下のチームは,二桁のマイナスになっています。

通算得点で見てみますと,4位の岡山湯郷Belleの9点がありますが,IFCくノ一の3点・アンクラス福岡の5点以外は,他チーム総て二桁得点になっています。最下位のASエルフェン狭山も11点をあげています。つまり,前半戦を終えての通算得点では,IFCくノ一の3点が最少得点と言うことです。

通算失点で見てみますと,3位のアルビレックス新潟レディースが,11失点と上位では最多の失点ですが,IFCくノ一は,13失点と極端な差はありません。福岡や狭山は,20点台後半の失点数です。

IFCくノ一の開幕戦から先日の狭山戦までの得点とシュート本数は,

 2(9)・0(10)・0(1)・0(7)・0(1)・0(5)・1(4)・0(8)

となっています。()内がシュート本数です。シュートの精度を上げることも必要ですが,積極的にシュートを打つことが,もっと必要な気がします。

8試合合計のシュート本数は45本。シュートを打った選手は11人。延べ人数で見ると30人でした。45本のうち,宮本選手12本・園村選手8本と,二人だけで半数近くのシュートを放っています。宮本選手は,唯一毎試合シュートを放っているのですが,得点を決めた開幕戦の後の試合では,1試合1本しか打てておらず,相手のマークが厳しくなっているように思います。

ちなみに,失点と被シュート本数は,

 0(2)・1(8)・2(9)・3(17)・4(14)・1(9)・1(14)・1(5)

となっていて,8試合の失点数13点・被シュート本数78本です。

失点した時間を見てみますと,

 10・16・17・25・26・26・29・31・50・62・62・81・90+1 

以前のような,前後半の立ち上がり15分以内に多かった傾向は無くなっているようです。

リーグ戦の後半も,やはり,無失点もしくは最少失点でのゲーム運びの中で,チャンスとなれば,積極的にゴールを目指してシュートを放つ姿勢が必要になるのではないでしょうか。
[PR]
by kunoichilove | 2011-08-23 15:27 | IFCくノ一