大嶽監督のくノ一NOTE

伊賀タウン情報ユー YOU 2011.11.12 Vol.567 11月前半号の掲載記事より

『大嶽監督のくノ一NOTE』Vol.10

ターニングポイントに

 チームのパフォーマンスが上がってきている。上位を狙う集団に生まれ変わるためにも,残り2試合は我々にとって大きなターニングポイント。本拠地で迎える20日のリーグ最終節,新潟L戦に勝利し,地元の人にもチームの成長を感じてもらえる一戦にしたい。

 監督就任以来「守備から攻撃」という基本戦術は全く変えていない。戦略的に相手からボールを奪い,ゴールを目指すという一連の動きが,後半戦に入ってから見られるようになった。

 その前提となる相手に走り負けない体力は,1年を通して他チーム以上にトレーニングを積んでいるので問題ない。今後は動きの質を高めるのが課題だ。その中で,球を持っていない,または球から離れた位置での「オフ・ザ・ボールの動き」が選手に求められる。

 サブを含めたメンバー16人は,しっかりした目標を持ち,チーム内で与えられた役割を果たせているかで決めている。小さな積み重ねも続けていれば,必ずプレーヤ結果につながる。自分の足りない部分を認め,それを克服しようとする努力や向上心の有無を練習時から注視している。

 トップリーグにいるだけでの満足では物足りない。代表選手を多く抱え,環境面でも恵まれているチームを相手に,小さな市民クラブが闘志あふれるプレーで倒すようになれば,リーグ全体も更に盛り上がるだろう。もちろん,くノ一からも代表選手を一人でも送り出したいし,地域の人やサポーターもそう願っていると思う。そんなチームを目指している。
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Commented by プスカシュ at 2011-11-11 22:37 x
大嶽監督のコメントには、伊賀が目指すべき方向性が出ているように思います。(これしかない・・・。)
今の形を粘り強く継続すれば、伊賀の未来は明るいと思います。
必ず選手一人一人が大きく成長できるはずです。
大嶽監督は、本物のプロコーチだと思いますよ!!
このコメントを見て、強く思いました!!
選手は心を強く!思いを表現して欲しいです!
サッカーは不確定なもの。
それは人生と同じ・・・。
限られた時間で、自分は何を行うのか・・。
待つだけのプレーで終わるのか・・・。
それとも、いろんなプレッシャーを解き放ち積極的にボールを奪いに行くのか・・・。(前の選手を追いこす!)
そんな内なる心理と闘いながら、懸命にプレーする選手に私は感動を覚えますし、勇気をもらうのです。
くノ一の選手を、心から尊敬しているのです~。
・・・・大嶽監督の熱い感じが乗り移ってきました・・・。
スミマセン・・クールダウンします。
浦和戦が、本当に楽しみです!!
中出選手出ますかね~♪
by kunoichilove | 2011-11-11 12:03 | IFCくノ一 | Comments(1)

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